香港旅行たまには観光も!レトロで可愛い香港歴史博物館

ネイホウ!
香港別腹、姉・マーライコーです。

またまた次に行きたいシリーズです。
今回は観光編。

いつも食べてばかりなので
たまには観光も!
腹ごなしにもなります 笑

きっかけはこちら

何?!面白そう!
このレトロな感じ、たまらないですよね。
さらに・・・

可愛すぎるー!
この雑貨、欲しい!!
思わず 香港次どこパンダ@tsugidokoblogさんに
連絡してしまいました。

どちらも香港歴史博物館だそうです。

考えてみると香港歴史については
1997年の返還のことぐらいしか
知らない。
あと、インファナルアフェアとか・・・

で、調べてみました。
香港歴史博物館。
どんなところかな?

もしかしてる◉ぶとかに
載っていたらごめんなさい。

なんと

香港歴史博物館は、1962年に開館した「香港博物美術館」を前身とし、その後1975年に美術館と分割、移転などを経て、1998年に香港政府の出資で17,500平方メートルに規模を拡大、現在地に開館しました。「香港の文化の保存と、発揚」を主な目的とし、有史以前から1997年の中国返還までの民族文化や生活様式などの歴史をわかりやすく紹介しています。
展示は特別展示と常設展示の2種。特別展示は約2か月ごとにテーマを設け、その歴史を深く掘り下げた展示内容になっています。常設展示は整備などで手が入る他は、ほぼ変わることなく香港の歴史を語り続けています。

*香港ナビより 
(とっても参考になります。
個人旅行を始めたきっかけになった
素晴らしいサイトです。)

住所 100 Chatham Road South, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong
住所(中国語) 尖沙咀漆咸道南100號
電話番号 2724-9042
営業時間 10:00〜18:00(月、水〜土曜) 10:00〜19:00(日曜祝日)
休業日 毎週火曜、旧暦新年元日と翌日
料金 一般$10/学生・60歳以上$5 毎週水曜日は入館料無料
ホームページ hk.history.museum (中国語、英語)
その他の情報 館内でのビデオ撮影、三脚を使用しての写真撮影禁止。 (手持ちのカメラでの撮影は認められています)

これは行くしかないですね。

日本が占領していた時代も
あった香港。
占領と言うと目を背けたくなりますが、
香港の人がそのことをどう感じ、
受け止めてきたのかを知る良い機会にも
なるのでは、と思います。

ちなみに
香港歴史博物館 オフィシャルサイトによると
火曜日がお休みのようです。

常設展は入場料無料とのこと。

4億年前のデボン紀からアヘン戦争、
中国の一部であり、イギリスの植民地だった時代など
本当に波瀾万丈な香港。

人々をなぜか惹きつける魅力や
パワーの根源を探してきたいと思います!

もちろん可愛い雑貨もたっぷり堪能してきますね。

[adsense]