ネイホウ!
香港別腹 姉のマーライコーです。
2015年8月 ランチで来訪。
思い出すだけでもお尻と胃が痛くなってきます 笑
美味しいもの、辛いものが大好きな母・蝦子&マーライコー。
妹・ハーガウはお腹が若干弱めなのです。
辛いもの大好き、日本では物足りない私たちでも
記憶に残る、いや、お尻が一生忘れないであろう辛さに
香港で出会いました。
そのお店は
銅鑼灣耀華街4號
TEL 852-2838-8198
営業時間 月~日:11:30-17:00; 18:00-23:00
なんともおしゃれな銅鑼灣(コーズウェイベイ)にあります。
外観もおしゃれ。
と、言いながらごめんなさい、これじゃわからないですね。
大丈夫です、食事の写真は任せてください 笑
こちらのおすすめ料理、「四川擔擔麵」
これ、見るからに辛いんです。
一応辛さも選べるのですが、迷わず 4 笑
日本だとだいたい一番辛くしても、なんだこんなもんか、ってなっちゃうんです。
が、これが悲劇の始まり・・・
蝦子が頼んだのはこちら
ツルツルした透明の麺が入っています。
こちらは普通にしました。
他に豆乳きゅうり味が人気らしいのですが
ちょっと苦手な組み合わせなので
どちらもパス。
が、またもやこちらの判断が悲劇を招くことに・・・
「きゃー!美味しそう」
「匂い、すごいね!絶対辛いね」
一口目でやられました 笑
「辛いー!!しびれる!!」
「でも美味しい!!!」
麺の下のソースを絡めるとからさも倍増なのですが、
うまさも倍増されるんです。
顔面に汗をかきながら、
血圧が上がるのを感じながら完食しました 笑
なんなんですかね、
やめよう、やめようと思っても
ついつい箸が進んでしまうんです。
そんな渝酸辣粉(ユーシュンラーファン)
実は『FRaU』2015年9月号
「食べて、歩いて、また食べてあがる香港」で
発見しました。
行って大正解!バッチリあがってきました。
食事から20分後、
胃とお尻が痛くなり「そごう」の
トイレへ5回も駆け込みましたが 笑